Interview 01
スタッフインタビュー 01
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もっとワクワクできる仕事を求めて、
入社を決意しました。
青木 伸悟 2015年入社
Webディレクター
大学在学中にインターン生として、自社で運営をしていたECサイトの商品撮影や商品画像の編集を経験。
卒業後は他の企業へ就職するも、さらに成長している会社で力を付けたいと思い、
2015年にアクシスへ入社を決意。
現在は、コンサルティング部のマネージャーとして、チームメンバーの特性を活かしてクライアントを様々な角度から支援できる体制を整えながら、
制作のディレクターとして、コーポレートサイト制作から採用サイト制作、LP制作などサイト全体の戦略から策定を行っている。
Q:アクシスを知ったきっかけと応募動機、アクシスで働くことを決意した理由についてお教えください。
青木:
最初にアクシスを知ったきっかけは、大学生にまで遡ります。とある学生団体に所属をしており、その学生団体をきっかけに大学3年生の秋から卒業まで、インターン生としてアクシスへ参画していました。 大学卒業後、人材コンサルティングの会社へ入社をしたのですが、10年先輩だった支社長の働きが、あまり新卒が行う業務と違いがなくて会社が安定気質だったんです。自分には合わない、アクシスの方がもっとワクワクできると思い立ち、入社半年で臼井社長に直談判をして転職することを決めました。
Q:アクシスで働く中で、印象的な出来事について具体的なエピソードをお教えください。
青木:
普段の業務でクライアントと密にコミュニケーションを取るので、どの制作業務においても印象的ではあります。
1つだけ挙げるとするのであれば、パリへの海外出張です。世界的に有名なサダハルアオキさんのパリにあるアトリエで、サイト提案や写真撮影を担当させていただける機会をいただきました。出張をきっかけに働く姿勢を正しましたし、国内では感じられない街の雰囲気や環境、文化に触れることによって感性も磨かれました。
Q:仕事をする上で心がけていること、ポリシーをお聞かせください。
青木:
制作を進める中で、クライアントからのご要望があります。そのご要望に対して、すべてにYesとは答えずに、クライアントのご要望の意図が何かを汲み取ったうえで、いかに成果が出るのはどちらなのかと提案することを心掛けています。
Q:今後アクシスで、どのようなキャリアを築いていきたいですか?目標や目指す姿についてお教えください。
青木:
制作面ではなくコンサル業務や広告運用、マネジメントなどとデジタルマーケティングにおいて、幅広く見ることができるジェネラリストを目指していきたいです。
Q:どんな方と一緒に仕事をしたいと思われますか?
青木:
何事もポジティブに捉えられる人と一緒に仕事をしていきたいです。最終的に成し遂げたい目的を達成するためにも、困難なことは訪れるかと思います。その時にでも1歩1歩と前向きに進むことができる人は周りにも良い影響を与えてくれるので、ポジティブな人が良いですね。
Q:夏季休暇はどのように活用されていますか?
夏季休暇は家族と旅行へ行くのに活用しています。お泊りでテーマパークへ行ったり、宮古島へ行ってリフレッシュしたりもしています。
Q:休日の過ごし方を教えてください。
平日は子供と一緒に過ごせる時間が短いため、一緒に子供と遊んだり買い物へ出掛けたり、愛犬と散歩したりと家族で過ごすことが多いです。